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FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES タイトル ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(FFCC) ジャンル アクションRPG メーカー スクウェア・エニックス 機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売日 2003年8月8日 価格 6800円 FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring Of Fates タイトル ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル・リング・オブ・フェイト(FFCCRoF) ジャンル アクションRPG メーカー スクウェア・エニックス 機種 ニンテンドーDS 発売日 未定 価格 未定 FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS タイトル ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル・クリスタルベアラー(FFCC-CB) ジャンル RPG メーカー スクウェア・エニックス 機種 WII 発売日 未定 価格 未定 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
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[部分編集] 概要 正式名称は『東京豪雨ライトニング退社』(2018年8月27日)。 山本ダンが投稿した、夜の豪雨の東京をチャリで爆走する動画。基本的に「東京豪雨ライトニング退社」とフルで呼ばれている。 タイトルの通り、東京特有のイチョウ型のガードレールやメルセデスベンツのディーラー、ビル群など東京であることを示すものが映像の随所に見受けられる。投稿者コメントは日記のような文体だが、実際に8月27日に東京都心は雷だったため27日当日に東京都心で撮影されたものとして間違いないと思われる。 0 06で鈑金屋が、0 15でメルセデスベンツのディーラーが、0 58でファミリーマートが映ることから、撮影場所はこれら三つの並ぶ東京都中野目白通り、南長崎六丁目から江原3丁目西までの区間であると推測される。 動画時間表示は5 30だが、なぜか本編は1 26までしか再生できない。残りの4 04分は音声のみが再生される状況となっており、CTV☆七不思議の1つとされている。(*1) [部分編集] +登場キャラクター 山本ダン [部分編集] CTV☆での扱い 企画者本編枠でリスト入りしている。 その再生時間から七不思議の一つに数えられている。
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ファイナルファンタジーシリーズ・有名モンスター 265 名前:水先案名無い人 :2006/03/07(火) 17 34 50 ID RaCNBRW/0 「もうすぐFFXII発売だなー!!」 「オーーーーー!!!!」 「では記念に今までのシリーズでお馴染みの怪物を見たいかー!!」 「オーーーーー!!!!」 「ワシもじゃ!ワシもじゃ、みんな!!」 全FFシリーズ有名モンスター入場!! 石像は生きていた!! 更なる研鑚を積み有翼悪魔が甦った!!! 魔神!! ガーゴイルだァ――――!!! 三体一組ですでに我々が完成している!! デルタアタック使いムーバーだァ――――!!! 目を合わせしだい石化させまくってやる!! 爬虫類代表 バシリスクだァッ!!! イベント戦闘なら我々の歴史がものを言う!! 砂漠の怪物 ありじごく アントリオン!!! 真の青魔法を知らしめたい!! 死の爪 デスクローだァ!!! モンスターとしては3階級制覇だがFF5では召還獣の仲間入りだ!! 悪魔の瞳 カトプレバスだ!!! 打撃対策は完璧だ!! 古いシリーズでは名前に色つき プリン!!!! 全モンスターのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 鉱物の神様が来たッ アダマンタイマイ!!! 水の中でなら絶対に敗けん!! 半魚人のケンカ見せたる 特攻隊長 サハギンだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 最強クラスのピュア・巨獣 ブラキオレイドスだ!!! バイオハザードから炎の獣が上陸だ!! 意外と常連 バンダースナッチ!!! ルールの無いケンカがしたいから様々な上級特技を身に付けたのだ!! 巨獣のケンカを見せてやる!!ベヒーモス!!! めい土の土産に死の宣告とはよく言ったもの!! 一つ目の奥義が今 実戦でバクハツする!! FF3より登場 アーリマン先生だ―――!!! FF5の序盤最強クラスこそが地上最強の代名詞だ!! まさか他のシリーズでもきてくれるとはッッ ガルキマセラ!!! 闘いたいからここまできたッ 生前の職業一切不明!!!! アンデッド族のボーン(骨)ファイター スケルトンだ!!! オレたちは通常攻撃最強ではない石化攻撃で最強なのだ!! 御存知鳥のモンスター コカトリス!!! 状態異常の本場は今や自分と同じ名前にある!! オレを成仏させる奴はいないのか!! ゾンビだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 推定4m40!!! 推定310kg!!! ヒルギガースだ!!! 自爆は実戦で使えてナンボのモン!!! 超捨て身戦法!! 本家炎属性からボムの登場だ!!! 砂漠はオレのもの 邪魔するやつは思いきり叩き思いきり喰うだけ!! 砂漠モンスター統一王者 サンドウォーム 男を惑わしにFFへきたッ!! 女モンスター全誘惑チャンプ ラミア!!! おねだりに更なる磨きをかけ ”エリクサーちょうだい!”マジックポットが帰ってきたァ!!! 今の羽ばたきに死角はないッッ!! 巨大鳥モンスター ズー!!! FF十数年の突然変異獣が今ベールを脱ぐ!! 旧シリーズから キマイラだ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える龍 レッドドラゴン FF3では超レアだ!!! 料理の仕事はどーしたッ 怨みの炎 未だ消えずッ!! 刺すも呪うも思いのまま!! トンベリだ!!! 特に理由はないッ はりせんぼんが痛いのは当たりまえ!! FF6では稼ぎ役なのはないしょだ!!! 動くサボテン! サボテンダーがきてくれた―――!!! 暗黒世界で磨いた臭い息!! 植物族のデンジャラス・スメル モルボルだ!!! 後半戦だったらこのモンスターを外せない!! 超A級巨体 鉄巨人だ!!! 超一流魔法使いの超一流のマインドブラストだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ イカ顔の魔術師!! マインドフレイア!!! ブラスターはこのモンスターが完成させた!! 一撃死の切り札!! クァールだ!!! 弱き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッゴブリンの登場だ――――――――ッ 269 名前:水先案名無い人 :2006/03/07(火) 17 45 13 ID RaCNBRW/0 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 巨大植物 オチュー!! 伝統派全身目 ヘクトアイズ!! 東洋の暗殺者!にんじゃ! ……ッッ どーやらもう一名は武器と間違えられている様ですが、リヒト・ゾイレで武器を破壊次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 270 名前:水先案名無い人 :2006/03/07(火) 17 52 10 ID vz/A4vTi0 265-269 リアルタイム遭遇、クソワロタ >水の中でなら絶対に敗けん!! >半魚人のケンカ見せたる 特攻隊長 サハギンだ!!! > なんつうか、すごいツボに来たコレwww 271 名前:水先案名無い人 :2006/03/07(火) 18 50 17 ID VJh1DrOB0 266 バンダースナッチの元ネタは鏡の国のアリスだよ 272 名前:水先案名無い人 :2006/03/07(火) 19 03 46 ID ekLVpaQy0 ヒルギガース軽すぎない? コメント 名前
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ライトニング・ボルトをお気に入りに追加 ライトニング・ボルトのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット ライトニング・ボルトの報道 世界最強クラスの雷が日本に落ちているって知ってた? - auone.jp 世界最強クラスの雷が日本に落ちているって知ってた?(2021年12月8日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース エンジン倍で性能倍! とはならなかったけど結果を残せたレシプロ双発戦闘機5選(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ボーダーランズ2』のDLCの単体版「タイニー・ティナとドラゴンの城塞」が配信開始!Epic Gamesストアでは期間限定で無料配布に - IGN Japan NIXONからGRATEFUL DEADコレクションが新登場 - PR TIMES 土岐麻子、アルバム『Twilight』より「close to you」配信開始 同曲の撮り下ろしライヴ映像公開(CDジャーナル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 崎山蒼志、TVドラマ『顔だけ先生』主題歌「風来」配信開始 新ヴィジュアルも公開(CDジャーナル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新世代AORユニット“ブルー・ペパーズ”、4年ぶりのニュー・アルバム『シンフォニー』が完成(CDジャーナル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース DEEN、一夜限りのプレミアム上映会&トークショー開催決定 最新ライヴ映像公開も(CDジャーナル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナノ・ユニバース×平井 大×LIGHTNING BOLTのコラボレーションアイテム第2弾が発売!:時事ドットコム - 時事通信 小川昌男ハンドシェイプ『LIGHTNING BOLT』限定モデル”orca”販売開始! - WAVAL 超高画質3DRPGスマホゲーム『聖闘士星矢 ライジングコスモ』1周年記念生放送「ライコス一周年記念生放送」を9月17日(金) 20時よりオンエア!:時事ドットコム - 時事通信 史上最速の男 元陸上競技短距離選手のUsain Bolt(ウサイン・ボルト)は「DJ Khaled のようになりたい」!? プロデューサーデビュー&ダンスホール・アルバムをドロップ!! - iFLYER キャンディストリッパー×グレイトフルデッド“デッドベア”のニットやオーバーサイズのスウェット - Fashion Press RHC ロンハーマンのeコマース限定キャップ。こりゃいいね!と思える小さな変化 (2021年8月16日) - エキサイトニュース ギャラリー:「夏のショーツはこれがマイ・ベストです!」──ベルベルジン・ディレクター、藤原裕「ヴィンテージ百景」 - GQ Japan テンセント、『聖闘士星矢 ライジングコスモ』でイベント「冥界突入」レベル70開放! 獅子座・アイオリアの新聖衣開放 | gamebiz - SocialGameInfo 【復刻】ボルト氏が東京五輪にメッセージ「日本ならうまくいく」 - ニッカンスポーツ NHLライトニングが2年連続の水上パレード タンパ市民はここ10カ月で3度目の歓喜 - スポニチアネックス Sponichi Annex ウサイン・ボルトさんに双子誕生 サンダーちゃんとセイント・リオちゃん - BBCニュース 「ノンネイティブ」の定番無地Tを軸にした、40代のシンプル&上品スタイル (2021年6月11日) - エキサイトニュース 仮面ライダーのコスプレをする謎の外国人の正体は? (2021年6月9日) - エキサイトニュース ライトニングボルトと平井 大が異例のコラボ。夏を先取るスペシャルパックの正体 (2021年6月8日) - エキサイトニュース 【聖闘士星矢】「黄金聖闘士」最強の必殺技ランキングTOP33! 第1位は「ギャラクシアンエクスプロージョン」に決定【2021年最新投票結果】(1/5) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ フォードの新型電動トラック F-150ライトニング に「プロ」…建設現場の電源として活用 - レスポンス 「レディメイド」のペットボトルのキャップからできた椅子、その制作工程を公開 - WWD JAPAN.com ナノ・ユニバースが平井大、「ライトニングボルト」とコラボ Tシャツと非売品CDのセットを「グリーンルーム」で初披露 - WWD JAPAN.com ジェリー・ロペス1978年パイプライン映像『サーフィン・ヨガ・人生の共通点』 - WAVAL 「ぺろハチ」だと? 形勢逆転 日本機キラーと化したP-38「ライトニング」米軍エース愛用 - 乗りものニュース 『聖闘士星矢 ライジングコスモ』獅子座・アイオリアの基本情報おさらい&限定召喚に70回挑戦【プレイ日記第12回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 新感覚・激闘バトルRPG『聖闘士星矢 ライジングコスモ』に、獅子座の黄金聖闘士「アイオリア」の新スキン&新スキルが限定召喚で登場! - PR TIMES 「LIGHTNINGBOLT」がサブライセンス契約締結によりサーフボードやウェットスーツなどを2020年秋より展開 ~小川昌男氏と野村颯氏がシェイパーとして手掛ける~ - アットプレス(プレスリリース) アスリートを応援する稲妻モチーフの“Gショック”&“BABY-G”|G-SHOCK - OPENERS 稲妻モチーフの「G-SHOCK」と「BABY-G」が新発売! - フロントロウ G-SHOCK、稲妻がモチーフの「Lightning Yellow Series」 - Impress Watch ウサイン・ボルト、愛娘のキラキラネームは「彼女が気に入ってしまって…僕は心配だった」 - ニコニコニュース ウサイン・ボルト、愛娘に“世界最速男”ならではのキラキラネームを付けていた! (2020年7月8日) - エキサイトニュース ウサイン・ボルトが娘の名前を公表、「人類最速の男」の娘にふさわし過ぎると話題に - フロントロウ ウサイン・ボルトの長女が超絶可愛い!名前は必殺技のようでインパクト抜群 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 ウサイン・ボルト氏 娘の名前は「オリンピア・ライトニング・ボルト」SNSで公表 - デイリースポーツ ボルト、長女をオリンピア・ライトニング・ボルトと命名 ネーミングセンスに「世界一高速の赤ちゃん」の声(1/2 ページ) - - ねとらぼ ボルト氏、娘の名は「オリンピア・ライトニング」と公表 - 朝日新聞デジタル 世界最速ウサイン・ボルト、娘に驚きの名前をつける! 一体どんな名前?[写真あり] - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 爆裂ノイズロック・デュオ Lightning Bolt、オランダのフェスに出演したライブ映像公開! - indienative 引退後もプーマほか12社がスポンサー「ウサイン・ボルト」はビジネス上手 お調子者に見えて、失言は少ない - PRESIDENT Online ボルト氏、2682人と同時ポーズでギネス記録樹立 - ニッカンスポーツ ボルト氏と世界記録達成、ライトニングポーズでギネスチャレンジ/陸上 - サンケイスポーツ “世界最速の男”ウサイン・ボルトが日本で電動モビリティー事業を展開 【ニュース】 - webCG ウサイン・ボルト緊急来日! 世界最速の男が提案する次世代モビリティを披露「BOLT Mobility 電動キックボード」 - MotorFan[モーターファン] Lightning Bolt(ライトニング・ボルト)約4年半ぶりのニュー・アルバム『Sonic Citadel』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ライトニング・ボルト、最もポップかつ激烈な4年半ぶりAL『ソニック・シタデル』日本先行発売 - BARKS ノイズロック・デュオ Lightning Bolt、ニューアルバム『Sonic Citadel』を日本先行リリース! - indienative ハースF1のスポンサー、リッチ・エナジーが社名を変更。物議醸したCEOは離脱 - オートスポーツweb リッチエナジー社が消滅、ストーリー氏が経営から退陣「ライトニング・ボルト」へと社名を変更 - Formula1-Data 社名変更、CEO離脱と騒動続く旧リッチ・エナジー、2019年中にもハースの黒金カラーは見納めか - オートスポーツweb ギネス世界記録(R)に認定! 専門学校生ら2,609人で記録更新! - PR TIMES 【フォートナイト】宙に浮かぶライトニングボルトを7つ探す(ウィーク1 チャレンジ攻略)|Fortnite - AppMedia(アップメディア) プレスリリース:ハワイ発「ライトニングボルト(Lightning Bolt)」ブランドの商標共同保有について(共同通信PRワイヤー) - 毎日新聞 さらばボルト「若者よ、何でも可能だ」 最後は「ライトニング・ボルト」ポーズで観衆に別れ - ZAKZAK ブッフォンが現役引退のボルトにメッセージ。「ライトニング・ボルトは走り? ... - フットボールチャンネル ボルトが母国ラストランで優勝、これまでの声援に「感謝」 - AFPBB News ボルト大興奮!ネイマール「ライトニングポーズ」 - サッカー - 日刊スポーツ は、はしりながら笑ってる……ウサイン・ボルトが五輪で見せた余裕の笑み - GQ JAPAN 「私は不滅の男になる」 ボルト五輪伝説、完結に向けて - 朝日新聞 ライトニング・ボルトとは ライトニング・ボルトの93%は白インクで出来ています。ライトニング・ボルトの3%は白い何かで出来ています。ライトニング・ボルトの2%は優雅さで出来ています。ライトニング・ボルトの2%は月の光で出来ています。 ライトニング・ボルト@ウィキペディア ライトニング・ボルト Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ライトニング・ボルト このページについて このページはライトニング・ボルトのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるライトニング・ボルトに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還- 概要 特徴 シナリオ 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植版 関連作品 余談 ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還- 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー じ あふたーいやーず つきのきかん】 ジャンル RPG 対応機種 Wii(Wiiウェア) メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 マトリックス 発売日 2009年7月21日 定価 本編 800Wiiポイントフリーシナリオ 300~800Wiiポイント プレイ人数 1人(バトル時1~4人) 周辺機器 Wiiリモコンクラシックコントローラ/同PRO対応 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 2019年1月31日にWiiウェアの購入期間は終了済み 判定 良作 ポイント 繰り返される歴史(ストーリー的意味で)玄人向けな難易度発売前は物議を醸した発売後は概ね好評 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 『ファイナルファンタジーIV』の17年ぶりの続編。当初は携帯アプリとして発表され、携帯版の全章配信後にWiiウェアとして移植された。 前作の十数年後(*1)を舞台とし、前作の主人公セシルの息子セオドアを初めとする新世代の面々を中心とした新たなる冒険が展開される。 厳密には携帯アプリ版『FF4 THE AFTER(※YEARSがつかない)』→海外Wiiウェア版『FF4 THE AFTER YEARS』→日本Wiiウェア版、という流れ。 そのためWiiウェア版は海外版からの逆移植にあたり、事実上のインターナショナル版に相当する。 特徴 基本的な作りはGBA版『IV』と同様。 グラフィックやBGM、モンスターなども基本的に前作(GBA版)と同様のものを使いまわしているが、一部のグラフィックやBGMは新規に作られている(キャラドット絵には『FFVI』の改修版も見受けられる) これらにいくつかの新要素がプラスされている。 なお、「赤い翼」が「赤き翼」になっているなど、設定面はDS版『IV』がベースとなっている。 本作は短いシナリオが複数用意されており、前作で活躍したキャラを主人公として物語が進んでいく。 多数のフリーシナリオがある関係上、各シナリオは基本的に少人数で行動する。 本作の難易度は相応に高いものとなっている。 シナリオ 序章~セオドア編 リディア編 ヤン編 パロム編 エッジ編 ポロム編 ギルバート編 カイン編 月の民編 集結編 終章・前編/後編 ※オリジナル版のシナリオ表題より。この内、序章~セオドア編とカイン編は「本編」に、終章・前編/後編は「真月編」に統合されている。 新要素 バンド キャラクター同士の特定のアビリティを組み合わせることによって発動する連携技。 バンド技はストーリーを進める事によって覚えるものもあるが、大半はプレイヤーが独自に発見しなければならない。 バンド技を発動させるには、まず発動させたいキャラの行動順が回ってきたときに『バンド』を選択し、相方のキャラを選ぶ。その後、相方のコマンドを選択し発動ボタンを押す。相方の行動順かつバンドの待機時間が経過するとバンドの成否が解り、見事正解すればバンド発動となる。 キャラクターそのものの組み合わせは解りやすいがアビリティの組み合わせは一通りやる必要があるため、発見するには骨が折れる事も。弓矢や鞭など特定の武器を装備している事が条件のバンド技もある。 なお、一度発動させたバンドは一覧から選択が出来るようになる。 基本的にハイリスクハイリターンの技であり、場合によっては5人バンド技よりも2,3人程度のものが戦局を優位に進められる事もある。 月齢 宿屋やテントなどで一泊すると月齢が変わり、パーティのキャラと敵モンスターの攻撃や魔法の威力が増減する。 また、特定の月齢にしか出現しないモンスターも登場する。 月齢モンスターの特徴は「特定の月齢の時に特定の場所に単独で出現する」であり、他のモンスターと複合で出現したものは「ハズレ」である。 月齢モンスターを倒すと、非常に確率は低いが[○○のしっぽ]を落とす可能性があり、後々貴重なアイテムと交換できる。 チャレンジダンジョン フリーシナリオクリア後に解禁されるダンジョンであり、何度でも挑戦が出来る。 難易度は高めであり、きちんと準備をしないと全滅する危険が高いが、ここでしか入手できないレアアイテムもある。 最終章(真月編)へのデータ引継ぎ 最終章進行前に各フリーシナリオのデータ引継ぎが行われる。 引き継ぐと各章で手に入れたアイテム・召喚魔法を最終章へ持ち越せる他、一部の味方キャラが最終章に参加する。 ストーリー分岐 一部のキャラクターはシナリオ進行中に分岐が発生し、特定条件下において永久離脱してしまう。 また、ストーリー上、敵に奪われた幻獣を奪回する局面が繰り返し発生するが、ここにおいても分岐が発生し、条件次第で奪還不可となる。 評価点 シナリオボリューム 元が携帯アプリではあるが、十分なボリュームはあり、全シナリオを合わせれば一つのゲームとしては十分なシナリオややりこみ要素がある。 分割商法自体に抵抗がある人もいるが、全てのシナリオを買ったとしても3,700円程度と比較的安価であり、自分に合わなければ全部のシナリオを買わなくてもいいという、消費者にとっては非常に大きなメリットがある。 世界を救った英雄の息子としての重圧に悩みながらも戦いを通じて徐々に誇りに目覚めていく主人公のセオドアや、未熟ながらも一生懸命努力を重ねるおっとり天然の新米神官レオノーラなど、本作が初登場となる新規のメインキャラクター達も概ね好評を得ている。 前作ファンに向けた数々の描写 気弱な性格を克服し王族としてのしたたかさを身につけたギルバート、本当の意味で過去の自分と決着をつけるカイン、など前作キャラクターの描写も中々見ごたえがある。特にギルバートは今作で大きく株を上げたという声も多い。 大層な設定や名前の割にはただのワープ装置であることをツッコまれた「デビルロード」にちゃんとしたダンジョンマップがつく、前作序盤で出来たミストの村東部の絶壁を踏み超える展開、などファンサービスも多い。 後述する様々な賛否こそあるが、総合的なシナリオの質は決して悪いものではなく、「FF4の続編」という重い看板を背負えるだけの質になっていると言える。 バンド技のバリエーション バンド技の種類は幅広く「W黒魔法」や「ふたりがけ」などの前作再現のロマン技もあれば、「ブロークンハート」「パロムインザスカイ」などのネタ技もある。 キャラクタードットは2D時代のFFシリーズのメインスタッフである渋谷員子氏制作によるもの。 後述の通りキャラデザには不満も出ているが、ドット絵自体は評判が良い。 賛否両論点 集合前の各章のストーリーがワンパターン。 基本的にそれぞれの章内のキャラ同志の絡み→ピンチ→ボス登場…の繰り返し。 もっとも、オムニバス形式である以上、ある程度似通った作りになるのは仕方が無いとも言える。 ラストダンジョンの敵モンスターの攻撃力が高めであり、スロウなどを駆使しなければすぐに全滅する危険が高い。 少し降りるごとにかなりの勢いで敵が強くなっていき、更には大量の中ボスも配置されているため、かなりの高難易度になっている。 その一方、石化魔法ブレイクが非常に有効的に設定されており、雑魚戦では高確率で敵を一掃する事が出来る。 ダンジョン自体も非常に長いが、長いなりにセーブポイントが大目に配置されていたり、到達した各階に自由に行き来できる次元エレベーターが配置されていたりなど、相応の配慮自体はされている。 キャラクターデザイン及びイメージイラストの大半が天野喜孝氏ではなくDS版『IV』に参加しキャラデザインを担当したオグロアキラ氏となっている。 イラストのレベルはかなり高めではあるが、癖のある絵柄とも相まって原作ファンからは不満の声も出ている。 ポロムやゴルベーザなど一部のキャラは前作と大幅に印象が異なるなどの点もある。 ストーリー展開や一部のキャラクターの扱い。 劇中でも明言されているが、ストーリー展開は前作によく似ている。 序盤でのセシルの扱いや終盤のセオドアの扱いに賛否が分かれている。特にセシルの扱いは一部の前作ファンが難色を示したほど。また、シナリオの都合上、セシルがプレイヤーとして加入できるのは終盤辺りになってからである。 ただし、真月編(終章)では固定メンバーが存在せず自由にパーティーが編成可能である事などを考えるとこれらは意図的にそうした節がある。元より、本作の主人公はあくまでセオドアであり、前作主人公が目立ってしまうと肝心の新主人公を食ってしまうという問題もあるため、扱われ方はともかくとしても、メインから外れること自体は一概に悪いとはいえない。 ラスボスの正体とあるキャラクターの結末。 + ネタバレ注意 本作のラスボスは環境破壊により滅亡し真月を船として宇宙を旅していた異星人の最後の生き残りであり、自分たちがどういう進化を辿るべきだったのか悩んだ末、進化の実験をするべく生命の誕生しそうな星にその星の進化の経過を記録するクリスタルを設置。実験失敗と見なした星はクリスタルを回収し真月で飲み込むという暴挙を繰り返していた。『FFIV』の舞台となる「青き星」もその一つであり、クリスタルを回収する目的のため、目的の代行者として創り出した実験体の少女・マイナスを刺客として放った。失敗作と見なした青き星の者たちを劣等種と蔑み、主人公の訴えにも耳を貸さず抹殺しようと襲い掛かるが、戦闘の影響で肉体の崩壊が進み、暴走を開始。主人公たちに「自分を止めてくれ」と懇願した挙句に「逃げろ」と促した直後に完全に意識を失い、脱出する主人公たちを追跡してくるが、マイナスたちの捨て身の特攻によりついに止めを刺され、感謝の言葉を残して消滅した。 非常にSF色の強い設定と、背景事情に多少なりとも同情の余地はありつつも非常に自己中心的で横暴なラスボスの思想や言動、最終的に自滅に近い末路を辿ってしまう(*2)という結末には賛否が大きい。 ただ、元からSF要素の色濃い『IV』の世界観に照らしてみると「それほど逸脱してはいない」という評価もある。 終章・後編では過去作のボスが多数登場する為、「IV以外のFFI~VIの世界は真月によって滅ぼされたことになっている、これは原作レイプだ」という意見もある。 これに関しては「I~VIの舞台となる世界がIVと同一次元上に存在する」と明言されたことは今まで一切ないので、あくまでファンサービスと考えるのが妥当だろう。 なお、後のスマートフォン版ではこれらのシリーズ作のボスは全て削除され、代わりにGBA版FFIVに登場した「ルナ召喚獣」が出現する。 「月の民編」で復活したゼロムスに立ち向かったフースーヤが最後どうなったのか、クリアしても結局明かされじまい。 ただ、分岐次第で死亡してしまうゴルベーザが生存していた場合、エンディングでゴルベーザがフースーヤの元に戻ろうとする場面が描かれているだけでも幸いではある。 攻略本でのスタッフインタビューでもフースーヤの今後は当初から語られる予定はなかったとの記述がある。 問題点 シナリオの統合が不適切 Wii版では携帯版の序章・セオドア編・カイン編が統合され「本編」となっているが、カイン編は序盤の各フリーシナリオで起こった事の総まとめともいえるシナリオであり、他のフリーシナリオをプレイする前に始めるべきシナリオではない。なのにそれをまとめてしまっている為、何も知らなければ本来プレイすべき順番とは前後してしまい、シナリオ構成上、不自然になってしまう。 よってフリーシナリオ全てを楽しみたいと考えている場合、本編は「セーブをしますか?(セオドア編終了)」という表示がされた箇所で一旦中断し、他のフリーシナリオをクリアしてから本編を再開(カイン編開始)した方が良い。 真月編移行の際のデータ引継ぎの説明不足 各シナリオのセーブデータは別々に保存しておく必要があるのだが、その説明が不足しており、全てのシナリオデータを一つのデータにセーブしてしまって泣きを見た人も多い。 引き継ぎ無しでも真月編はプレイ可能だが、その場合、アイテム引継ぎ不可(*3)、条件を満たさないと加入しない一部味方キャラが参加できない(それに伴って最終章で習得するバンド技の一部が習得できなくなる)、とデメリットが大きい。 特にチャレンジダンジョンで苦労して集めたアイテムを引き継げないのは痛い。 終章のキャラ描写の薄さ 基本的に「ボスラッシュが続く長いラストダンジョン」であり、キャラ描写は各ボスの撃破時の台詞とセーブポイントごとに発生するミニイベントくらい。しかも今作初登場キャラの多くが1回のミニイベントにしか関わらず、せっかく増えたキャラの描写が全体的に不足している。 1パーティ制で最後まで使われないキャラが多数発生してしまうのもこの問題を後押ししている。 集合後の育成の面倒さ 経験値は待機メンバーに振り分けられないので、せっかく味方キャラが非常に多いのに、使うのは一部のキャラのみになってしまいがち。 ストレスの溜まるチャレンジダンジョン 元々が携帯アプリ向けに繰り返しプレイ用に作られたダンジョンである為、最深部の宝箱の中身が確率で変化する仕様になっている。 コンシューマ移植に当たってレアアイテムの入手確率は50%に上がったものの、苦労して最深部までたどり着いて手に入れたのがポーションやら目薬だった時のストレスはやはりなかなかのもの。 繰り返しが必要な割には一部のダンジョンの難易度は高く、特にリディア編のチャレンジダンジョンは異常に難しい。 扉が全てアサルトドアーであり、一部の壁はデモンズウォール。しかもダミーの扉や壁が多数存在し、攻略情報無しだと延々と強敵と戦い続けることとなる。 Wii版は音源がDS版『IV』の流用 元々DS版のアレンジには否定的な声もあった為、一部のユーザーからは不満が上がっている。 また、効果音もDS版基準のためエフェクトと合わない部分もある。 一部のUIの問題 移植に際して携帯アプリの仕様を引き継いだ所為で違和感を覚える点が多い。 文字のフォントが鮮明すぎて逆に違和感を覚える。 敵の大きさが小さめ。 スペースが充分にあるにもかかわらず魔法欄が三列ではなく二列。 ロード後に強制的にアイテムが整頓される。 コンフィグにコマンドの「記憶」がない。 コンフィグで常時ダッシュができるように設定できない。 総評 元々が携帯アプリという事もあるが現FFシリーズでは珍しい2Dドット絵としての新作であり、システムなども基本はSFC時代の作品にプラス要素を加えたシンプルなものであるため、どちらかといえば『懐古向け』な作品でもある。 発表当初は携帯アプリでの展開とスクエニに対する不評とも相まってか、前評判は最悪とも言って良い状態であったが、発売後は『前作ほどではないにしろ十分に良作と言える作品である』というのが世間の見解となった。 移植版 本作自体は、2011年3月24日に『FFIV』本編とカップリングしPSPに移植され発売。 『FFIVアフター』初のパッケージ化であり、PVでもその事が強調されている。 新規シナリオとして、前作『IV』と本作を繋ぐ物語である「Interrude」が初収録された。 2DのFF4とのカップリングということもあり「赤き翼」は「赤い翼」に戻されている。 iOS・Android版 2013年11月25日に各種スマートフォン用に配信。同じくスマホ向けに移植されたDS版『FFIII』『FFIV』同様の3Dフルリメイク化がなされている。 分岐次第で永久離脱してしまう一部のキャラが離脱しないようになるなど、オリジナル版から仕様変更が施されている。 特にセーブデータの仕様変更によりwii版におけるセーブ周りの問題点が解消された点は大きい(セオドア編以降の6つのフリーシナリオをクリアしないとカイン編が選べなくなった他、各シナリオは全て個別に保存されるようになった) 前述の過去作のボスはポリゴンモデル作成の手間がかかるためか、全てカットされている。 また、DS版『IV』とは異なりボイスは収録されていない。 さりげなくタイトルロゴの色合いが赤みを帯びたものに変わっている。 こちらは再び「赤き翼」となっている。 その他、海外ではSteam経由でWindows版も配信されている。内容は上記スマートフォン版準拠(3Dリメイク)の移植。 日本の公式ストアからは残念ながら購入できない(海外プレイヤーからのギフト等で貰うことは可能)。当然ながら日本語表示にも対応していない。 関連作品 『ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士』 2010年に本作を手がけたスタッフが開発。携帯アプリでの新作として展開。 キャラクターの名前に「ククロ」「ルゲイエ」やエルフ・ドワーフなどの種族が登場するなど本作同様、FC・SFC時代のFFを強く意識した作品となっている。 本作とは違い、携帯アプリでの完全新作という事もあってか知名度は低め。 2012年にiOS/Androidなど各種スマートフォンでもリメイク配信。 余談 人気作の17年ぶりの続編という事もあってか発売前は賛否が絶えなかった(当初は携帯アプリでの販売というのも関係している(*4))。 「思い出を壊すな」「公式で同人みたいな事をするな」「テイルズもどき」という声もあったほど。 セーブシステムの問題だが、オリジナルの携帯アプリ版ではシナリオを選択する際などにセーブデータをサーバーに一旦保存するという独特の仕様だった。 スマホ版では各章に3つまでのセーブスロットが存在する形式へ改善された。 海外版の公式イラストはリディアなど、一部キャラクターの服装や容姿が国内版と異なっている。 PSP版のムービーでのキャラクターデザインは海外版をベースとしている。 後の『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』ではフォームなどに本作由来の要素が取り入れられている。 『オペラオムニア』ではセオドアやアーシュラなど、キャラクターも参戦している。
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エナジー・ライトニング UC 光 (4) 呪文: ■S・トリガー ■バトルゾーンにあるタップされているクリーチャー1体につき、カードを1枚引く。 作者:翠猫 DMAE-07「ワールド・ゼロ」収録の光のS・トリガー呪文。 タップされているクリーチャー1体につきカードを1枚引ける。強制なのでライブラリアウトには注意。 収録エキスパンション DMAE-07「ワールド・ゼロ」 評価 個人的には「バトルゾーンにあるタップされた〜」の方がいいと思います。 -- シザー・ガイ (2020-10-01 17 42 45) バトルゾーンにあるという文言は省略しております。ただマナにあるカードにも反応すると誤解が多そうなので修正致します。 -- 翠猫 (2020-10-01 18 03 00) 名前 コメント
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シアトリズム ファイナルバーライン 【しあとりずむ ふぁいなるばーらいん】 ジャンル シアターリズムアクション 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 インディーズゼロ 発売日 2023年2月16日 定価 通常版 6,380円(税込)(*1)デジタルDXエディション 9,680円(税込)(*2)PRデジタルDXエディション 11,880円(税込)(*3) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 ポイント 『シアトリズム』シリーズ今度こそ最終作総楽曲数505の大ボリューム操作系統はAC版準拠へ変更 ファイナルファンタジーシリーズ シアトリズムシリーズリンク:TFF / TFFCC / TDQ / TFFAC / TFBL 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 「ファイナルファンタジー」の音楽がここに集結── 概要 『シアトリズム』シリーズ通算第5作。久しぶりに家庭用ゲーム機でのリリースとなり、初のマルチ展開かつシリーズ最終作と銘打たれた。 また、タイトルから『ファイナルファンタジー』が外され、他スクエニゲームの楽曲も増加している。 ただし従来通りメインが『FF』シリーズであることは変わらず、キャッチコピーも同じである。 システム 全体的なシステムは『オールスターカーニバル』(以下AC)と同じである。 操作系統もAC同様スティックとボタン操作のみになった。このため3DS版には無かった同時操作も導入されている。 Criticalの判定が虹色と黄色の二段階なのも同じ。 曲の難易度は「基本」「熟練」「究極」「超絶」の4段階だが、ACとは異なり最初から超絶を選択可能となっている。 ただし「超絶」は一部の楽曲のみの対応となる。 召喚獣もゲージが溜まると発動する攻撃技としての扱い。 召喚獣とキャラの紐付けがなくなり、パーティ編成時にセットする「召喚石」によって呼び出されるようになった。 他、2人同時協力プレイである「ペア」や譜面からスライド操作が無くなりタッチのみとなる「シンプル」などのモードが登場した。 シリーズクエスト 『カーテンコール』のクエストメドレーに相当。最初はメドレーステージにアンロックがかかっており、鍵を使うことでアンロックを解除できる。 鍵はシリーズを途中までクリアすることで入手できるのでアンロック解除だけならステージを全てクリアしなくてもよい。 ステージをクリアするとパーティキャラクターがさらに加入する。登場するのは主に敵キャラクター(*4)。 ステージごとに課せられた様々なクエスト(お題)をクリアすることでアイテムやコレカなどが手に入る。 「特定のキャラを編成してクリア」といった難なく達成できるものから、「HPが大幅に増えたケフカを倒す」などの鬼畜なものまで多種多様。 エンディングを迎えた後はやりこみモードである「エンドレスワールド」が解禁される。こちらは1ステージごとに最大3曲まで用意される曲を1つだけ選択し、延々とクリアしていく内容。 曲ごとに設定されたクエストをこなしていかなければライフが減っていきゼロになった途端にゲームオーバーとなる。 DX限定楽曲やDLC楽曲も「エンドレスワールド」のお題として選ばれることも。 ミュージックセレクト お馴染み好きな曲を選んで遊ぶモード。機能は『カーテンコール』と同様。 マルチバトル オンライン対戦機能。最大4人までマッチングが可能。 DX限定楽曲やDLC楽曲は、部屋の全員がアンロックしていれば選択可能。 プロフィカ プレイヤーごとに用意されるプロフィールカード。プロフィカモード内やマルチバトル後にプレイヤー同士で交換を行うことが可能。 召喚石も付与できるため、召喚石の交換もできる。 DLC 本作では『カーテンコール』と異なり曲のみの配信。また、1曲ごとの配信はなくパック形式での配信となる。 他システム プレイ中に詳細な情報が表示される「ライブインフォ」設定が導入。実況配信などに向いた機能といえる。 選曲はAC準拠のものに加えて『ファイナルファンタジーVII リメイク』『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』『ストレンジャーオブパラダイス ファイナルファンタジーオリジン』といったタイトルが新たに追加された。 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』の楽曲はリマスター版準拠へと変更となった。 DLC作品も含めると『NieR Automata』『NieR Replicant ver.1.22474487139...』『HD2D版ライブアライブ』『クロノ・クロス』などもAC版から新たに追加されている。 『カーテンコール』のDLC楽曲だった『ブレイブリーデフォルト』は、当初発表されていたDLC楽曲一覧の中には入っていなかった。権利関係か何かの問題で収録が見送られたのでは(*5)、などと憶測が飛び交っていたが、結局はタイトルが伏せられていたDLC第14弾の正体として、『ブレイブリーデフォルトII』と併せて配信されることとなった(*6)。 『ファイナルファンタジーXVI』の楽曲もDLCとして収録され、これにより発売当時のナンバリング最新作まで網羅したこととなる。 なお、タイトルから『ファイナルファンタジー』は外されたが、残念ながら『シアトリズム ドラゴンクエスト』の楽曲は今回も追加されていない。 + プレイアブルキャラ一覧 太字は『オールスターカーニバル』からの新規参戦(本作で新規参戦したキャラはいない)。 名前に「2nd」と付いているキャラクターは別衣装や別バージョン。 FFRKはスマホゲーム『ファイナルファンタジー レコードキーパー』。 MFFはスマホゲーム『メビウス ファイナルファンタジー』。 チョコボは本作では『チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮』名義で参戦。 FF1 ウォーリア・オブ・ライト、セーラ姫、ガーランド FF2 フリオニール、ミンウ、マリア、ガイ、レオンハルト、皇帝 FF3 オニオンナイト、シド、暗闇の雲 FF4 セシル、カイン、ローザ、リディア、エッジ、ゴルベーザ FF5 バッツ、レナ、ファリス、ガラフ、クルル、ギルガメッシュ、エクスデス FF6 ティナ、ロック、エドガー、セリス、モグ、ケフカ FF7 クラウド、エアリス、ティファ、バレット、ユフィ、ヴィンセント、セフィロス、レッドXIII FF7AC クラウド2nd、ティファ2nd CCFF7 ザックス FF8 スコール、サイファー、リノア、ラグナ、イデア、アルティミシア FF9 ジタン、ビビ、ガーネット、エーコ、クジャ FF10 ティーダ、ユウナ、アーロン、ジェクト、シーモア FF10-2 ユウナ2nd、リュック(*7)、パイン FF11 シャントット、プリッシュ、アフマウ、リリゼット FF12 ヴァン、アーシェ、バルフレア、フラン、ガブラス FF13 ライトニング、スノウ、ホープ、ヴァニラ、シド FF13-2 セラ、ノエル LRFF13 ライトニング2nd FF14 ヤ・シュトラ、サンクレッド、イダ、アルフィノ、ヤ・シュトラ2nd FF15 ノクティス、グラディオラス、イグニス、プロンプト、アラネア FFUSA ザッシュ FFT ラムザ、アグリアス、オルランドゥ FFCC キアラン DFF コスモス、カオス DFFAC マーテリア、スピリタス FF零式 エース、マキナ、レム、クラサメ FFRK デシ MFF ウォル チョコダン チョコボ 評価点 収録作品がさらに豊富になった。DLCも含めると怒涛の500曲オーバーとなる。 ACでの選曲を準拠にさらに曲数が増えており、ゲーム作品だけでなくアレンジCDアルバム、ライブアルバム、果てはコラボレーションタイトルからも曲が収録されている。 DX版ではさらに『Eyes On Me』『Melodies of Life』といった歴代シリーズでの主題歌を中心に収録されている。なお、DX版のみの収録なのは権利関係によるものとのこと。 DLCも新規参戦作品が増えたことに加え、参戦済の作品にも『カーテンコール』『オールスターカーニバル』になかった新曲が追加されている。 楽曲以外の部分でもボリューム感がある。 高難度のクエストやエンドレスワールドの高次面では、キャラをしっかり育てていても尚苦戦するような場面が多く、やり込み甲斐がある。 これらのクリア時には大きな達成感がある一方で、報酬はキャラや楽曲ではないのでクリアを強制されることもない。 LV99に達したキャラはさらに経験値を与えることで「スターランク」が上がり、ステータスとアビリティの威力が上がっていく。 スターランクは9まであるが、最大まで上げてもステータスはカンストには程遠いので極めようとするとドーピングアイテムの量産も必要となる。 その気になれば、お気に入りのキャラを延々と育て続けられる時間泥棒ゲー。キャラ数も総勢104名と破格の大所帯なので育成のし甲斐もある。 『カーテンコール』同様に実績もかなりの数があり、やり込み要素は充分。 本作もミュージックプレーヤー機能が搭載。Switch版では画面オフ再生も出来るため3DS版同様に携帯プレーヤーとしても楽しめる。 プレイリストも3つまで作成可能。お気に入りの曲を集めて作業用BGMにできる。 ACで簡略化されていた一部の要素が復活した。 EMSが復活し、ACからの一部の収録作品に初めてEMSが用意された。 アビリティの付け替えも手動で行う形式へと戻った。 『カーテンコール』のキャパシティポイントが廃止され全キャラ一律でアビリティ枠が3枠になり、より自由度の高い編成が可能になった。 さらに全員に専用アビリティが実装され、キャラの個性がより際立つようになった。それ以外の習得アビリティも全面的に見直されている。 専用アビリティ名もエーコの「マダイン・サリの祈り」、ゴルベーザの「まいれ こくりゅう!」などファンならニヤリと出来るものばかり。性能もどれも強力。 今作もアビリティの書があるので回復役に攻撃アビリティを覚えさせるなど、ある程度は自分の好みの役割を持たせられる。 家庭用機へ戻ったこともありカスタマイズ、収集要素も活かせるようになった。コレカの数も多い。 コレカは『カーテンコール』の「消費してキャラを強化」から「集めると該当キャラのステータスUP(*8)」に仕様変更。エリクサー症候群には嬉しい。 敵キャラのコレカは撃破時の経験値が上昇し、召喚獣のコレカは与ダメージが増える。 アビリティ「コレカ入手アップ」など収集の助けとなる要素も複数登場。 召喚石もランダムで3つまで追加効果がつくので、BMS用・FMS用・対戦用・アイテム収集用など用途別の強力な召喚石を集めていく楽しみがある。プロフィカを通じた交換も可能なので収集が捗る。 実益はないがお供のモーグリの着せ替えをしたり、ステージ開始時にパーティが降りてくる飛空艇の見た目を変えたりすることもできる。飛空艇のモデリングは原作再現度が高く必見。 ACでは簡略化・汎用化されてしまっていた背景演出もBMSを中心にカーテンコールからいくつか専用演出が復活しており、新規に追加されたものもある。 『ゼロ』のラストで風にたなびく朱雀の旗、『GO!GO!ブリキ大王!!』の炎上するちびっこハウスなど、DX限定楽曲やDLCにも力が入っているものもある。 過去作で面倒だった要素が廃止され遊び易くなった。 シリーズクエストを最後まで進めるだけで、該当シリーズの全楽曲が開放される(クエストのクリアは不要)。 プレイアブルキャラもシリーズクエストのみで開放されるようになり、過去作のように周回してクリスタルを集める必要がない。 『カーテンコール』でのLV99以降の育成はLV1から育て直すので一時的に戦力がダウンしていたが、本作ではLV99の強さを保ったまま育成を続けられる。 総じて作業的な部分や不便だった部分が改善され、音ゲーや育成だけに集中できるようになった。 賛否両論点 タッチ操作の廃止 前述の通り、操作系統が『オールスターカーニバル』同様になりタッチ操作が撤廃されている。このため、携帯機版の過去作を遊んでいたプレーヤーにとっては違和感のあるものとなっている。 これには理由があり、当初はSwitchのタッチパネル操作も検討されていたが、3DSでの感圧式タッチパネルとSwitchでの静電式タッチパネルとではどうしても操作性に違いが生じてしまう上に誤動作なども起こりうるために、それらを考慮した結果、完全な再現はできないとしてタッチ操作を撤廃したことがインタビューにて語られている。 過去に初代『シアトリズム』がスマートフォンに移植されていたことやPS4のコントローラーにもタッチパネル部分が存在することから「やろうと思えばできたはずでは」と看做すユーザーが多く見られているが、「やろうと思えば」でかかる労力や時間が販売価値になるかどうかはプレイするだけのユーザーが問題点として指摘できる内容とは言い難いだろう。 一方、本作のベースとなったAC版のプレーヤーから見ても操作デバイスの違いにより下記のような問題がある。 難易度の上昇 ACと異なり、コントローラーによる小さなボタンとスティックでの操作のため、ACから操作性に違いが生じた他、使用するコントローラーごとにタイミング合わせなど操作感覚に違いが生じる事も。 PSパッドではスライドトリガーを入力するアナログスティックが手前側にあるのに対し、AC版はタッチデバイスが手前、スライドデバイスが奥側にあったためAC版をやりこんでいたユーザーほど脳内混乱を引き起こしてしまいやすい模様。 また、3DS版と比べてボタン押しとスティック倒しの同時操作など複雑な操作も多くなり、譜面を把握していないと混乱することも多い。 AC版と比べてもそちらにあった「スライドホールド」トリガーを削除した代わりなのか高難易度におけるタッチ操作の密度や複雑さが増しており、譜面自体は4レーン式なのだが指を5本以上使い分けないとまともに取れない譜面なども存在している。 問題点 『FFXIV』の曲はバージョンごとに整理されておらず、全て一緒くたのカテゴリに分類されているため、所望の曲を探しにくい。 選曲に露骨な作品格差が見られる。 全体的にナンバリング作の曲数は多めで、外伝作の曲数は少ない傾向にあり。 『FFXIV』は全部で32曲収録。単一のシリーズ作の収録としては最高数で、他ナンバリングの1.5〜2倍の曲数ある。 ただし、『XIV』はそもそも楽曲が400曲近くある作品であるため(*9)、むしろ割合からすれば少なめとも言える。 『FFXI』はナンバリングでありながら新規楽曲はDX版の1曲のみ。 他、『FFVII』関連の楽曲も新規収録分含めて多め。『VIIリバース』の発売を控えているなど今が旬の作品ではあるが…。 しかしながら最も旬であろう『FFVIIR』の楽曲は少なめなうえ、既存曲のアレンジが中心のチョイスである。 『クリスタルクロニクル』もシリーズと謳っておきながら大半が初代のリマスター版からの収録で他は『クリスタルベアラー』から1曲のみと寂しい内容。 FMSにおける背景演出の減少。キャラクター・楽曲だけでなく、曲ごとの背景も原作再現の大きな要素だったのだが、カーテンコールに比べ大幅に削除。 ほとんどの曲が汎用のマップ(街・海岸・城など)の中から近いイメージの物が選ばれるだけになってしまった上に、マップの種類も少ないので、『Balamb GARDEN』に城など、違和感のある選定もある。 『ルーファウス歓迎式典』の視ちょう率演出などもカット。 相変わらず一部の楽曲の区切りがおかしい。 例を挙げると『片翼の天使』が曲の途中から始まり、『Awaiking』は途中でフェードアウトする。 『片翼の天使』は派生作のアレンジ版が何種類も収録されており、そちらでは頭からプレイできるが、『Awaiking』は2ヴァージョン共に途中でフェードアウトしてしまう。 多くは過去作からの流用の結果だが、中には今作で新たに区切りがおかしくなった曲もある。 新規収録でも『GO!GO!ブリキ大王!!』はフルではなく1番のみで演奏時間が極端に短いなどがある。 総評 実質的には『オールスターカーニバル』の家庭用移植と言える内容だが、そちらで指摘されていたカスタマイズと収集要素の改善とボリューム面の大幅な増加が図られている。 音ゲーガチ勢にも向けた調整が多く行われたこともあり、これまでの『シアトリズム』シリーズで物足りなく感じた人にもより満足できるようになったといえる。 無論、ライト勢にも取っつき易い作りは変わっておらず、これまでのシリーズ同様に万人向けな作品とも言えるだろう。 余談 タイトルの『ファイナルバーライン』は楽譜の終止線を意味する用語である。楽譜最後にある右側が太い2本の縦線がそれ。 発売前のインタビューによると、本作が『シアトリズム』シリーズ最終作であるという意味合いを込めて、この用語を採用したという。 「シンプル」モードは入力トリガーが1種類になるため、認識さえさせれば様々なコントローラーや持ち方でプレイすることが可能になる。 片手プレイはもちろんのこと、某リングコントローラーを用いてトレーニングを兼ねることに成功したなどの例もある。
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ファイナルファンタジータクティクス・アビリティ 594 名前:水先案名無い人 :2007/09/18(火) 18 44 36 ID 2kbrxYiL0 FFT(ファイナルファンタジータクティクス)のアビリティ入場!! アイテム殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み装備クラッシャーが甦った!!! 鬼畜!! 「剛剣」だァ――――!!! 総合ムーブアビリティはすでに我々が完成している!! 「テレポ」だァ――――!!! 隣接パネルに立ちしだい噛みまくってやる!! 感染率100% 「吸血」だァッ!!! 素手の殴り合いならこのアビリティがものを言う!! モンクのカウンター 「ハメどる」!!! 真の回避を知らしめたい!! マント・盾とともに 「見切る」だァ!!! 登場はchapter.4だが剣技なら全種類オレのものだ!! 雷神シド 「全剣技」!!! 打撃対策は完璧だ!! Brave=回避率 「白刃取り」!!!! 全リアクションアビリティのベスト・アビリティは弓使いの中にある!! 大逆転の神様が来たッ 「Speedセーブ」!!! サポートなら絶対に敗けん!! 主人公のアビリティ見せたる ラムザ・ベオルブ 「ガッツ」だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! FFTのバランスクラッシャー 「算術」だ!!! 遠い異国から武士の魂が上陸だ!! 侍 「引き出す」!!! ルールの無いケンカがしたくないから吟遊詩人(踊り子)になったのだ!! 声の力を見せてやる!!「詩う(踊る)」!!! 戦闘の土産にジョブポイントとはよく言ったもの!! 序盤戦の必須アビリティが今 実戦でバクハツする!! 見習い戦士 「取得JpUP」だ―――!!! アルテマこそが魔法最強の代名詞だ!! まさかこのアビリティがきてくれるとはッッ 「完全魔法」!!! 持ち越したいからこれをつけたッ 合法性一切不明!!!! Chapter.3以降の貿易都市(毛皮骨肉店)シーフ 「密猟」だ!!! オレたちは魔道最強ではない全アビリティで最強なのだ!! 御存知召還士 「召還」!!! 回復の本場は今やモンクにある!! チャクラを超える回復はないのか!! 「拳術」だ!!! 強ォォォォォォいッ説明不要!! 二回攻撃!!! 戦技有効!!! 「二刀流」だ!!! テレポは遠距離で使えてナンボのモン!!! 超実戦移動!! アークナイトから「ダテレポ」の登場だ!!! 空中戦はオレのもの 邪魔するやつは思いきり跳び思いきり突くだけ!! 槍装備でダメージ1.5倍 「ジャンプ」 レアアイテムをもらいに隣りへきたッ!! シーフ 「盗む」!!! 詠唱短縮に更なる磨きをかけ ”詠唱時間半減”「ショートチャージ」が帰ってきたァ!!! 今の自分に自分はないッッ!! 他人がすべて「ものまね」!!! レベル上げのお供が今ベールを脱ぐ!! 算術士から 「取得ExpUP」だ!!! 弓矢の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える回避 「矢かわし」 弓使いから登場だ!!! 回復の仕事はどーしたッ ホーリーの光 未だ消えずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! 白魔法だ!!! 特に理由はないッ ストップが強いのは当たりまえ!! 時魔道士にはないしょだ!!! ドンアク・ドンムブ付! 「星天」がきてくれた―――!!! 異世界で磨いた怒りの戦闘術!! ミッドガルのデンジャラス・ソルジャー 「リミット」だ!!! サポートだったらこのアビリティを外せない!! 超A級防御魔法 「聖魔法」だ!!! 超一流アサシンの超一流の仕事だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ストップ・戦闘不能100%!! 「仕手」!!! 敵の回避率はこのアビリティが無効化させた!! ナイト戦の切り札!! 「精神統一」だ!!! 懐かしきジョブが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ たまねぎ戦士ッッ 俺達は君を待っていたッッッ「たたかう」の登場だ――――――――ッ えて予期せぬ敵との遭遇に備え超豪華なアビリティを4つ御用意致しました! アイテム士 メンテナンス!! 機工士 狙撃!! 赤チョコボ! チョコメテオ! ……ッッ どーやらもうひとつは取得が遅れている様ですが、取得でき次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 604 名前:水先案名無い人 :2007/09/19(水) 09 45 51 ID x1aZjhGj0 594-597 アグの聖剣技がない。聖光爆裂破喰らわすぞテメーw コメント 名前
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あらすじ 登場人物 動画サイト版 アーカイブ一覧 あらすじ 「火・水・風・土」、四つのクリスタルによって秩序が保たれている世界。 だがその秩序は風のクリスタルの異変により突如崩される。 クリスタルに導かれるようにして出逢う「ぼっきおう、レナ、ガラフ、ファリス」 今、世界の命運を懸けた4人のビンビンな冒険がはじまる・・・! 登場人物 ぼっきおう(バッツ) ミノル渾身の命名をされた今作の主人公。 チョコボのボコといっしょに世界を放浪していたが、 森で襲われていたレナを助けたことで世界を救う冒険に旅立つ。 レナ タイクーン城の王女。 父親であるタイクーン王の後を追いかけて城を出るが、 森でモンスターに襲われ、その際にぼっきおうと出会う。 ジョブの衣装がかわいい。 ガラフ タイクーン城そばに落ちた隕石から出てきたおじいちゃん。 落下の衝撃で記憶を失っている。 ファリス トゥールの村近海をなわばりにしている海賊のおかしら。 船をぼっきおうたちに盗まれそうになるが逆に貸し与える太っ腹な人。 自分と同じペンダントを持つレナを気にかけ行動を共にするようになる。 動画サイト版 ~有志がうpしたニコニコ動画版~ http //www.nicovideo.jp/mylist/36605039 ~アーカイブ2時間目以降保存用~ http //fliiby.com/folders/217563/minoru_ff5.html http //fliiby.com/folders/220712/minoru_ff5-2.html アーカイブ一覧 ~FF5 アーカイブ一覧(2012年)~ (04/14) http //www.twitch.tv/minoru001/b/314949306 (04/21) http //ja.justin.tv/minoru001/b/315688436 (04/28) http //ja.justin.tv/minoru001/b/316430967 (04/29) http //ja.justin.tv/minoru001/b/316562089 (05/03) http //ja.justin.tv/minoru001/b/316987283 (05/05) http //ja.justin.tv/minoru001/b/317200060 (05/12) http //ja.justin.tv/minoru001/b/317938159 (05/19) http //ja.justin.tv/minoru001/b/318704837 (05/26) http //ja.justin.tv/minoru001/b/319402331 (06/01) http //ja.justin.tv/minoru001/b/320024633 (06/10) http //ja.justin.tv/minoru001/b/320985825 http //ja.justin.tv/minoru001/b/320987260 http //ja.justin.tv/minoru001/b/320987851 http //ja.justin.tv/minoru001/b/320996292 (06/16) http //ja.justin.tv/minoru001/b/321638274 (06/23) http //ja.twitch.tv/minoru001/b/322411810 (07/01) http //ja.twitch.tv/minoru001/b/323308939 http //ja.twitch.tv/minoru001/b/323314896 (完結) .
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成田 賢 【なりた けん】 スクウェア・エニックス執行役員 ガンホー・オンライン・エンターテイメント執行役員 1987 キングスナイト・スペシャル X1 スクウェア Program X1 KEN NARITA Naoki Okabe, 成田賢, Mitsuru Hasegawa, Hiroshi Yamamoto ファイナルファンタジー FC スクウェア Original Development (ワンダースワン版より) KEN NARITA 坂口博信, 田中弘道, 河津秋敏, 石井浩一, 吉井清史, 成田賢, 渋谷員子, 植松伸夫 1990 ファイナルファンタジーIII FC スクウェア Special Thanks K.NARITA RAD RACER 2 NES SQUARE Program KEN NARITA 1991 ファイナルファンタジーIV SFC スクウェア Main Program KEN NARITA 1992 ファイナルファンタジーV SFC スクウェア Field Program KEN NARITA 1994 ファイナルファンタジーVI SFC スクウェア Main Programmer KEN NARITA 成田賢, 吉井清史 1995 フロントミッション SFC スクウェア Special Thanks K.NARITA クロノ・トリガー SFC スクウェア Visual Program KEN NARITA 杉本浩二, 成田賢 FINAL FANTASY VI THE INTERACTIVE CG GAME 映像作品 スクウェア Chief Programmer KEN NARITA Chief Programmer 成田賢 CG Programmer 橋本和幸 Programmer 吉井清史, 原田弘, 川井博司 1996 トバルNo.1 PS スクウェア Special Thanks Ken Narita 1997 ファイナルファンタジーVII PS スクウェア Main Programmer 成田 賢 ◆フィールド関係のプログラムと、全体のまとめ。 1998 パラサイト・イヴ PS スクウェア Special Thanks Ken Narita ファイナルファンタジーV PS スクウェア Supervisor KEN NARITA 青木和彦, 成田賢 1999 ファイナルファンタジーVIII PS スクウェア Main Programmer 成田 賢 アニメチックストーリーゲーム① カードキャプターさくら PS アリカ 技術アドバイザー 成田 賢 (Thanks!) 2001 ファイナルファンタジーX PS2 スクウェア Program Supervisor 成田 賢 プレイオンライン β2エディション (PS2.etc / SQUARE 2001) プロデューサー ファイナルファンタジーXI (PS2.etc / SQUARE 2002) Program Director プレイオンライン リリースバージョン (PS2.etc / SQUARE 2002) ビューアープロデューサー 2002 アンリミテッド サガ PS2 スクウェア スペシャルサンクス 成田 賢 ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 (PS2.etc / SQUARE ENIX 2003) Program Director ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 (PS2.etc / SQUARE ENIX 2004) Program Supervisor キングダム ハーツ II (PS2 / SQUARE ENIX 2005) Project Management Creator Coodination Manager 2006 ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII- PS2 スクウェア・エニックス Sprcial Thanks 成田 賢 ファイナルファンタジーXII (PS2 / SQUARE ENIX 2006) Line Coordinator Manager ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 (PS2.etc / SQUARE ENIX 2006) Program Supervisor 聖剣伝説4 (PS2 / SQUARE ENIX 2006) Special Thanks キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ (PS2 / SQUARE ENIX 2007) Project Management Division Creator Coordination Manager 聖剣伝説 HEROES of MANA (PS2 / SQUARE ENIX 2007) Special Thanks ディシディア ファイナルファンタジー (PSP / SQUARE ENIX 2008) Project Management Senior Manager ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー (Wii / SQEX 2009) クリエイターコーディネーション ファイナルファンタジーXIII (PS3 / SQUARE ENIX 2009) Project Management Senior Manager マインドジャック (PS3, Xbox360 / SQUARE ENIX 2011) Locallization Division Corporate Executive 参考 特許 「オンライン複合サービス提供方法およびその方法を実現するためのプログラムを記録した記録媒体、ならびに、オンライン複合サービス提供システム」 特許 「情報提供方法およびその方法を実現するためのプログラムを記録した記録媒体、ならびに、情報提供システム」 特許 「通信制御プログラム、通信制御サーバ及び通信制御方法」 『ファイナルファンタジーVIII アルティマニア』